肺ガンを克服する


岡藤龍正博士
岐阜県美濃市出身。1985年、近畿大学医学部卒業後、同大学付属病院勤務。98年、大阪・東住吉区に内科・放射線科の岡藤クリニックを開院、現在に至る。医学博士、放射線科専門医、日医認定産業医、健康スポーツ医、ケアマネージャー。
現代医学の限界を超えた乳酸菌「FK-23」の効き目
免疫力を高める乳酸菌「FK-23」。食べて命を救われた人たちの体験談を専門医が分析。そのおどろくべき効果の秘密を明らかにする。


岡藤龍正医学博士(岡藤クリニック院長)と乳酸菌「FK-23」に救われた人


体質改善で複数の病気を克服

小野寺光子 私は33歳のときに、結核検診で肺に肉腫が発見され、その15年後には狭心症を患いました。その後、甲状腺腫、胃のポリープが見つかるなど、身体のいたるところが悪く、絶望的な気持ちになっていました。それが現在は「FK-23」のお陰で回復し、人生が明るくなりました。

岡藤龍正博士(以下、岡藤)
 具体的には、どのような症状に悩まされてこられたのでしょうか。

小野寺光子
 なにしろ最初の肉腫が大きく、ホヤのような状態のものが、肺の裏側にあり、首の後ろからメスを入れたんです。術後は首が座らないような感じで、動かすことができない。また、身体にはしびれがあり、右手に全く力が入らない状態でした。左半身は汗をかくのに、右半身は冷えて乾燥して感覚がない状態でした。「何歳まで生きられるのか」といつも考えていました。狭心症で薬を飲んでいましたが、しょっちゅう発作をおこしていました。息子が職場から心配して確認の電話をよこす程でした。その頃「FK-23」の話を聞き、私は半信半疑でしたが主人からの強い勧めもあり、何もしないよりマシだろうと考えて食べ始めたんです。

岡藤
 それで効果は?

小野寺光子
 お陰様で「FK-23」を食べて2日目位からガスが出始め、便通もよくなり、以前から苦労していた痔がすっかりよくなりました。そして、身体が軽くなり右手に力が入り汗もかくようになり、驚きました。胃の2コのポリープも消え、毎年手術していたポリープは出なくなりました。現在74歳ですが、正直言って、この歳まで生きていられるとは思っていませんでした。狭心症の発作もなく、今では旅行もできるようになりました。

岡藤
 複数の病気を克服できたのは、体質そのものが改善されたおかげだといえそうです。簡単に言えば、医師が処方する薬剤の薬効成分も、健康食品の栄養素等も、すべては胃腸から吸収されるということです。「FK-23」で胃腸の吸収力がアップした結果でしょう。

血管年齢が20代に若返った


阿部剛
 私の場合は、以前から糖尿病、高脂血症、そして高血圧症の薬を処方してもらっていました。しかし、それほど深刻な問題とはとらえていませんでした。それが57歳の時、自動車を運転中に急に胸が苦しくなり、かかりつけの医院に行ったのですが、心筋梗塞と言われ、救急車で総合病院へ運ばれました。運ばれる途中で意識がなくなりました。ニトロを投与しても効果はなく、心臓カテーテル検査では、冠状動脈の血管が99%も詰まっていて、家族には「助からない」と告げられたそうです。治療のお陰でなんとか意識を取り戻し、3日後、水が飲めるようになった時、妻が「FK-23」を飲ませてくれました。すると、10日後に詰まっていた血管が10%もひらき、40日後のカテーテル検査では、バルーンで拡張する必要もない位に広がっていると医師から言われました。その後も「FK-23」の効果は確実にみられ、3カ月後には50%広がっていて、体調も回復。3年後の60歳の心臓カテーテル検査では、血管年齢が20代と診断されました。お陰様で「FK-23」を飲み続けて13年経過し、今では定期的に検診していますが異常もなく、元気に70歳を迎えることができました。

岡藤
 阿部さんの場合は生活習慣病をきちんと管理しなかった結果、日本人の三大死因のひとつでもある心筋梗塞をわずらってしまったわけですが、脳卒中も心筋梗塞も動脈硬化により血管が詰まることが問題です。しかも治療中にそれまで血管の壁にこびりついていた血栓がはがれ、さらに内腔の狭い血管を完全に閉塞してしまうこともあるのです。 阿部さんは「FK-23」のお陰で、もっとも理想的に動脈硬化の改善ができたといえるでしょう。

リンパの流れがスムーズに


木村時子
 私は42歳の時の交通事故で右大腿骨を骨折、大量の輸血をして以来、身体の調子がおかしくなり、腰椎ヘルニア、出血性胃潰瘍と次々と病気にかかるようになってしまいました。事故のリハビリ後、針治療やカイロプラクティスにも通いました。もっとも悩んだのは下肢の血行障害で、足首が痛く、紫色に腫れあがり、まるで象の足のようになったことですね。そんな状態で5年間、苦しみ不安な毎日でした。

岡藤
 それはリンパ浮腫という立派な病気です。文字通り、リンパの流れが悪くなったことが原因で発症し、水が溜まるむくみとは違い、利尿剤などもあまり効果は期待できません。

木村時子
 それが「FK-23」を食べるようになって、変化が感じられたので、量を多くしたところ、足のむくみもとれ、体調も良くなり、夢を持てるようになり、毎日が楽しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

岡藤
 腸管免疫が高められたことにより、リンパ球が活性化され、またリンパ液がスムーズに流れるようになったのでしょう。がんの治療ではリンパ節転移を防ぐことが重要なのですが、がん再発防止にも「FK-23」は有効なのです。

放射線治療との併用効果


豊島謙一
 私の場合、食べ物が飲み込みづらくなり、だんだん痩せてきたため、知り合いの病院で胃カメラで診てもらいました。検査した医師達がびっくりする位、食道全体に小さいがんが煙突の“すす”がたまったみたいにたくさんみえました。「余命3カ月、もって半年の命」とまでいわれました。2.5cm大のがんもあり、手術ができるかどうかわからないと説明されました。放射線治療でできるだけ小さくしてから手術しましょう、しかし完全には治るものではない、とのことでした。45回の放射線治療と平行して「FK-23」を飲み始めました。治療1週間目に医師から白血球や血小板の数値が下がらない、とびっくりされました。放射線治療をしたらめまいがおこったり、食欲がなくなるはずだが、治療した後に、ケーキや好物を食べられたし、体調も良かったんです。その他の副作用もでませんでした。

豊島キヨ子
 その後、食道は全摘出、胃を3分の1切除し、口から食べられないので腸婁(ちょうろう)を付けてもらい、そこから「FK-23」を水にといて注入しました。術後、順調に回復できました。

豊島謙一
 その後、安心しておりましたが、大腸ガンが2年後に見つかり、ポリープも5〜6個ありました。人工肛門になると言われましたが、「FK-23」をまた多めに飲み始め、人工肛門を付けずにすみました。2回もガンの経験をしたので、身体が良くなっても、「FK-23」を続けながら、今までの生活に戻るのでなく、生まれ変わったと思って身体に合った無理のない生活を心がけております。

岡藤
 豊島さんご自身、内科医ということですが、何か不安な点はありましたか。

豊島謙一
 食べ合わせやアレルギー反応ですね。

岡藤
 生菌ではなく、殺菌済みであるため、食べ合わせの危険性はまず考えられません。また、成分がすべての人が持つ腸内細菌ですから、アレルギーを起こす可能性も限りなくゼロに近いと言えます。


殺菌された乳酸菌だから期待できる 免疫力を高める効果


■岡藤博士の診断


免疫力を高めるということは、健康な身体を取り戻す「若返り」の効果もあるということです。あらゆる乳酸菌の中で「FK-23」は免疫活性作用がズバ抜けて高いのです。 「FK-23」を摂取するようになったところ、白髪が減り、黒髪が生えてきた、また、抜け毛がおさまったということもあるようです。「お酒がおいしくなった」という話もよく聞きます。しかし、肝機能を向上させる効果があり、C型肝炎治療剤としての特許も取得している「FK-23」ならば、これも決して不自然な話ではないのです。免疫力を高めれば、ガンの再発や転移の可能性を低くすることもできます。  病気を克服するために、体調そのものを改善する。そんな効果が期待できるのが「FK-23」が“21世紀のサプリメント”と呼ばれる理由でもあります。生菌を原料とした通常の乳酸菌のサプリメントに比べて、殺菌済みの「FK-23」は、腸内に送り込むことができる菌の数が圧倒的に多い。そのため、他の乳酸菌に比べ腸管免疫を高める効果は3倍、体内で変化することもないため、安心して食べられるのです。 「主治医にしかられない」「病院での治療の内容にかかわらず食べられる」のですから、現在すでに病気と戦っている人にとって、心強い味方といえるのではないでしょうか。




<デイリータイムズ2005年8月号>